簡単で美味しい 食べるラー油
最近、はやりの『食べるラー油』。さっそく作ってみた。
【材料】
韓国産粉唐辛子 10g (一味唐辛子でも良いが辛いので半量の5g)
干しえび 10g
白ごま 10g
にんにく 3片
生姜 薄切りを4枚
ネギ 白い部分を1/2
白味噌 小1
醤油 小1
砂糖 小1/2
菜種油 100cc
ごま油 50cc
【作り方】
①干しえびをミキサーのミルで粉末状にする。包丁でみじん切りにしても良いが、食感が強すぎるし、香りが出ないので粉末状にする方がおすすめである。
②耐熱ボウルに唐辛子と粉末状にした干しえびと白ごまを入れてよく混ぜる。混ざったら、小さじ一杯分の水を振りかける。これは、後で油を投入するときに焦げないようにするためである。
③小さめのフライパンに菜種油を100cc入れ、薄切りにしたにんにくを入れる。火をつけ弱火のまま揚げる。弱火にするのは、にんにくを焦がさないようにからっと揚げるために、温度を120度程度にするためである。見た感じの判断は、にんにくのまわりに軽く泡がつくくらい。
④焦がさないようにして茶色くにんにくが揚がったら取り出し、キッチンペーパーの上で油をしっかりと取る。油が取れたら、手で細かく砕く。これは、ある程度固まりが残っている方が、カリカリした食感があって良い。
⑤フライパンに残った油にごま油を50cc投入し、今度は生姜を入れて茶色くなるまで揚げる。にんにくと同様、揚がったらキッチンペーパーの上に置き、油を取る。こちらも、油が取れたら手で細かく砕く。
⑥最後に、薄く輪切りにしたネギを油に入れ、こちらも茶色くなるまで揚げる。揚がったら、こちらはキッチンペーパーの上に置かずに皿にあげる。
⑦フライパンに残った油に入っている、にんにくやネギのかすをしっかり取って、強火で油の温度を一気に上げる。油から煙が上がる程度、すなわち200度程度まで温度を上げる。
⑧熱くなった油を、②の唐辛子等が入った耐熱ボウルに流し込む。泡が沢山出るが、気にせず全部入れ、温度が下がるまで置いておく。
⑨ある程度油が冷えたら、つまり、にんにくやネギを入れても焼かれない程度になったら、にんにく、生姜、ネギを入れて良く混ぜる。
⑩そして、醤油、白味噌、砂糖で味を整えて、煮沸したジャム瓶に入れて完成。
食べるラー油、ご飯にそのままつけて食べても美味しい。でもやっぱり、餃子との相性は抜群。餃子を作ってつけて食べたらめちゃくちゃまいうーだった。おすすめである。
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ラットマン 道尾秀介
以前、何気なく観ていたテレビで、小説の作家の対談が流れていた。本書の著者である道尾秀介と、その解説を書いている大沢在昌との対談だったと思う。
その中で、日本語の書き方で伝わるニュアンスが変わってくる、といった趣旨の話をしていた。同じ言葉を漢字で書くのと、ひらがなで書くのでは異なるという話である。そして、道尾秀介は、その使い方が作家として上手いと大沢在昌が絶賛していた。
私自身ドキュメントを書くことが多い仕事をしているが、そのドキュメントを書く中で、私はこの日本語の使い方を特に気にしている。素人ながらその努力をしているのだが、その使い方が上手いというプロがいると聞いたら気にならないわけがない。
なのでこのテレビの対談を観て、この道尾秀介という作家の作品を読みたいとそのとき思った。そう思いながらも、本書を手に取るまで残念ながら忘れていた。
このラットマンという小説だが、内容、物事の表現、日本語の使い方、すべてを取っても素晴らしいものだった。読みおわった時に、何もかもやられたと素直に思った。
本書の最後の方で色々なことが明らかになる。その一つ一つが明らかになるたびに「やられた」と思う。そして、色々なモノが登場する。病人、バンド、カマキリ・・・書き方でこんなに捉え方が変わってくるのかとビックリする。ものがたりの中で、ラットマンの話が出てきて登場人物たちの考えを翻弄するが、その効果を受けて一番翻弄されてしまうのは、この本を読んでいる読者であることが読み終って気づく。それを巧みに誘導するのは、日本語の使い方が上手い道尾秀介だからできる芸当なのか?
本書はミステリでは珍しく、また読みたいと思う作品である。また何冊か本を読んだら改めて読み返してみようかと思う。
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肉汁たっぷりジューシー餃子
最近ブログを更新していなかったので、作った料理のレシピがたっぷりとアップされていない。
一気にアップするのは大変なので、じょじょにアップしていくとして、今日は皮から作ったジューシー餃子。
※以前作ったレシピをアップデート、更新。
【材料】
◎餃子の皮
強力粉 200g
薄力粉 200g
熱湯 200cc
塩 多めに1つまみ
◎餃子の具
豚挽肉 500g
塩 小1
醤油 大2
ごま油 大4
ラード 大2
紹興酒 大1
鶏ガラスープ 200cc(鶏ガラスープの素小1にお湯を200で冷ましたもの)
ニラ 4本
生姜 2スライス
キャベツ 3枚
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夜明けの街で 東野圭吾
そういえば東野圭吾の本を読んだ事がなかった。本屋に行くと、すごい数の著書が並んでいる。よくもまあこんなにかけるものだと関心さえするほど。
さて、この本は自分が愛した女性、しかも不倫相手が殺人犯人かもしれないという不安に怯えながらも、愛した女性を信じたいという男の苦悩を描いたミステリ。
私は、この本を読んでいる間ずっとあまり良い気持ちではなかった。妻、子供がありながら、妻とは別の女性を愛してしまった男。妻に密会がばれない様に気に病みながらも会い続ける男。その気持ちが中心に描かれている。読みながら何故か罪悪感が襲ってくる。
ある意味その心理描写がリアルで東野圭吾のすごいところなのだろう。ただ、なんとなくミステリではなく、不倫小説を読んでいる様な気分になった。でもせっかくなので、機会があったら東野圭吾のこの描写力が活かされた別の本を読んでみようかと思う。
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鶏肉のハーブロースト
子供たちからの大好評の鶏肉のハーブロースト。簡単で手間いらず。最近のおすすめ料理。
【材料】
手羽元 8本~12本
ローズマリー 5本(生のがおすすめ)
バジル 小2(乾燥)
にんにく 2片
塩 小2
オリーブオイル 大2
レモン 大2
ポテト(新じゃががおすすめ) 1袋
【作り方】
①キッチンペーパー等で鶏肉の水分を取る。
②ボウルに入れて塩をふり、揉み込む。
③オリーブオイルとレモンを入れる。その後に、スライスしたにんにく、ローズマリーの葉の部分とバジルを入れて更に揉み込み30分ほど寝かせる。
④耐熱の器の外側に沿うようにポテトを入れその上に③を入れる。ポテトは小振りの新じゃがだと皮も剥かずにそのまま入れて美味しい。
⑤余熱ありの200℃にオーブンを熱し、④を入れて60分。
⑥ポテトに串を刺してすーっと通ったら完成。
ローズマリーはベランダで育成しているものを利用。このように生のローズマリーを使うと、ローズマリー自体がサクサクとなり食べても美味しい。じゃがいもも、鶏肉の脂が良い感じに絡んで美味しい。
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ジーン・ワルツ 海堂尊

神秘とさえいえる命が産まれる瞬間。そこに人為的な何かが加わる瞬間、それは神秘なのか?
それについてはいろいろな考え方ができる。その行為は神への冒涜なのか?神への手助けなのか?この疑問に対する回答は簡単にできるものではない。
しかし、法律という規制は無情にも白黒を明確にする。さらに、現場の実状を考えずに決めたとしか思えない規則も数多くある。これらにどう闘ったら良いのだろうか?
医学とは?医療とは?この両方を熟知した筆者が代理母出産というテーマを取り上げて現在の医療制度に対して問題を提起をしている作品。
医療に興味があれば特に面白いと思えるだろう。しかし、中盤でだいたい結末が予想できる上、読み終わってもその予想を裏切らない。ミステリーではないのでそこまで期待をしてはいけないのだろうが、少し残念さが残った。
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砂漠 伊坂幸太郎
学生の青春小説というのは今まで読んだ事がないジャンル。読んでみるとなかなか面白く、気づいたらどんどん書の中に引き込まれていった。
この本の最後に主人公のクラスメイトが言う。本当はお前らみたいなやつらと仲間になりたかったんだ、と。何かこの言葉がすごく印象に残った。
主人公が鳥瞰的な視点を持った青年、いわゆる冷めたやつというのが面白い。その視点で進む物語を、独特の文体が面白さをさらに引き上げる。
気楽に読めて、いろいろな意味で楽しめる本である。
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永遠の0 百田尚樹
泣いた。素直に泣いた。それも、飛行機の中で。
その時座っていたのは窓側で、よりによって熊本に向かう飛行機。隣の席も空いていたが、一つ席を挟んだ隣には他の乗客が座っていた。その人が気づいていたかどうかは定かではない。しかし、スチュワーデスにはしっかり見られていたと思う。
わかっていたが、どうしても流れ出る涙を止める事が出来なかった。唯一成功したのが、嗚咽を止める事。今から考えると、家で読んで思いっきり泣いてしまっても良かったのではないかとも思う。それだけ気持ちよく泣く事ができた。
本の内容はというと、現代の弁護士を目指す青年が勉強に行き詰まった時、
自分の本当の祖父が特攻隊員であった事を知る。その情報を持ってきたライターの姉からの依頼で、退屈しのぎにどのような祖父だったのかを調べるというもの。彼はいろいろな人から祖父の話を聞いていくなかで、ある疑問が生まれる。
帝国軍人でありながら、禁句と言われた『死にたくない』という言葉を公然と発しながらも最期は特攻してその尊い命を散らす。なぜ祖父は『死にたくない』と言い、それでも特攻して死ぬ運命にあったのか。
彼はいろいろな人に会い話を聞いていくなかで、その真実に次第に気づいていくというもの。読者である私もその真実を垣間見た時から涙が止まらなかった。
主人公の青年も戦争は経験していない。もちろん、私も戦争は経験していない。だからこそ、この本は読むべきだと思う。それだけリアルに感じ、戦争に関わった人たちの想いが伝わってくる、いや、戦争体験者の本当の想いのうちのほんの少しなのだろうが、伝わってきたような気がする。
表現、構成、どれをとっても素晴らしい本だった。百田尚樹に完敗ですな。
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大戸屋で遅い昼飯
今日は朝の10時からくだら・・・いやいや、大事なミーティングや打ち合わせが5件ほど続き、やっとのことで昼飯にありついたのが夕方4時を過ぎてから。
一人なのでどこに行こうか迷ったあげく、丸の内にも大戸屋があることを知ったので入ることに。
めちゃくちゃ腹が減ってたので、チキンソースカツ丼(大盛り)に板うどんのセットをオーダー。ボリュームたっぷりで、780円とは安い。基本高めの丸の内では良い店かも。
ただ、ピーク時に来たら混むんだろうなあ。
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東京島 桐野夏生
会社の同僚が本を良く読む。その影響で、自分の中の本の虫が疼いてまず買ったのがこの本。
ベストセラー棚に積まれていたので、正直、好きなタイプの内容ではないが買ってしまった。でも、せっかく買ったので何とか読破。
そもそも、この話は実話に基づいて書かれている話。その実話は『アナタハン島事件』。詳しいことは調べればすぐわかるので割愛。
内容は、遭難してたどり着いた無人島における人間ドラマ。無人島にたどり着いた大勢の中には女性が一人。そのとき、どのようなことが起こるのか?
人間が集まることによって生まれる秩序、渦巻く欲望と人間不信からの猜疑。本来は触れたくない人間の一面を描いた作品。
正直、この中での表現には度肝を抜かれた感がある。内容が面白いというより、多種多様な人の内面をうまく表現しているところに凄さを感じた。
この文章表現を楽しむのもこの本の楽しみ方の一つかもしれない。
で、この物語、今年の夏に映画公開される。キャストをみて、この本のどろどろした雰囲気をどうやって出すのか興味はある。
内容、結末は一緒でも、受ける感じは全く違う物語になってしまうのではと考えるのは私だけだろうか?
どうやら、この本の登場人物、ワタナベのツイッターがあるらしい。
※ワタナベがツイッターですか・・・違和感ありまくり・・・
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